2015年09月30日
明日から10月
こんにちは!
あっという間に9月が過ぎ、明日から10月ですね!
私は今、ゴルフが趣味なのですが、9月は4回行きました。
10月は何回いけるかな?
武内会計グループでは、毎年ゴルフコンペを開催しています。
今年は10月8日開催なので、もうすぐです。
楽しみですね!
あっという間に9月が過ぎ、明日から10月ですね!
私は今、ゴルフが趣味なのですが、9月は4回行きました。
10月は何回いけるかな?
武内会計グループでは、毎年ゴルフコンペを開催しています。
今年は10月8日開催なので、もうすぐです。
楽しみですね!
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10:24
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2015年09月25日
9月25日の記事
朝晩涼しくなり、秋らしくなりましたね。
弊社職員の制服も、今週から冬服への移行期間に入りました。
毎年、夏服→冬服、冬服→夏服と変わる度に、制服のサイズが心配になります。
でも食欲の秋も楽しみたいし…。
先日は、お彼岸参りを兼ねて柳川へ鰻のセイロ蒸しを食べに行きました。
老舗の鰻は、さすがにおいしい!!
今年もやっぱり、食欲の秋になりそうです。
弊社職員の制服も、今週から冬服への移行期間に入りました。
毎年、夏服→冬服、冬服→夏服と変わる度に、制服のサイズが心配になります。
でも食欲の秋も楽しみたいし…。
先日は、お彼岸参りを兼ねて柳川へ鰻のセイロ蒸しを食べに行きました。
老舗の鰻は、さすがにおいしい!!
今年もやっぱり、食欲の秋になりそうです。
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18:14
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2015年09月24日
あっという間のSW
皆様、SWはいかがお過ごしでしたか?
私は、有田で陶芸をしてきました。
ろくろはなかなか手ごわく、何度も先生の指導を受けながら、どうにかお茶碗とスープ皿が完成。焼きあがりが楽しみです。
及利陶窯は、素敵なご夫婦とお庭、そして、おいしいお蕎麦もいただける、癒される場所でした。
さぁ、今日からお仕事、頑張ります!!
私は、有田で陶芸をしてきました。
ろくろはなかなか手ごわく、何度も先生の指導を受けながら、どうにかお茶碗とスープ皿が完成。焼きあがりが楽しみです。
及利陶窯は、素敵なご夫婦とお庭、そして、おいしいお蕎麦もいただける、癒される場所でした。
さぁ、今日からお仕事、頑張ります!!
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13:55
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2015年09月24日
【健康維持企画】THE FINAL③
シルバーウィーク9/20~『飯塚-武雄100キロウォーク』の第3弾である。
夕暮れが近づいてくる。
周りは見渡す限りの田んぼである、まだ残り70Km以上歩かないといけない。
そんなことを考えていると、筑紫野市から参加してあるご夫婦から話しかけて貰った。
聞けばそちらも初参加だという。
また「今自宅近くを歩いているので、ここでリタイヤすれば帰りが楽だ。」などとご夫婦との陽気な
会話に混ざっている内に、もう少し頑張ってみようと思えた。
深夜になる。
60Kmを超えたくらいから、足の裏が悲痛な叫びをあげている。
一歩一歩足を出す度に着実に痛みは増す、やばいかも.......
そんなことを考えていると、別府市から参加してある男性が話しかけてきてくれた。
聞けば全国幾多の100kmウォークに参加してあるそうで、結局3時間くらい同行したが、
100kmウォークに関するかなりの知識の習得をさせて頂き、大変勉強になった。
また、もう少し頑張ってみようと思えた。
朝になる。
残り20Km、あと少しではあるのだが、異常にペースが落ちている。
まだ、4~5時間以上歩かなければいけないと思うと、気が滅入る。
そんな時、飯塚市から参加している男性が話しかけてきてくれた。
お互いに口数は多くないが、人と話していると少し痛みが和らぐ。
残り10kmでその方とは別れたが、ゴールまで頑張ってみようと思えた。
制限時間の1時間前に、息も絶え絶えではあったが、完歩することができた。
そして、ゴールには何と‼
代表と大西課長家族、伊藤君がわざわざ武雄まで出迎えに来てくれており、
本当に有り難く感謝の気持ちで一杯であった。
今回の100kmウォークでは、体の至る所に傷を負い、無くしたものは確かに多い。
しかし、本当に人に助けられ、支えられて完歩することができたことに心から感謝する。
「次にまた出るか?」と聞かれたら、今の答えは「No」であるが、
何度も参加している人たちの気持ちも少し分かるような気がする。
夕暮れが近づいてくる。
周りは見渡す限りの田んぼである、まだ残り70Km以上歩かないといけない。
そんなことを考えていると、筑紫野市から参加してあるご夫婦から話しかけて貰った。
聞けばそちらも初参加だという。
また「今自宅近くを歩いているので、ここでリタイヤすれば帰りが楽だ。」などとご夫婦との陽気な
会話に混ざっている内に、もう少し頑張ってみようと思えた。
深夜になる。
60Kmを超えたくらいから、足の裏が悲痛な叫びをあげている。
一歩一歩足を出す度に着実に痛みは増す、やばいかも.......
そんなことを考えていると、別府市から参加してある男性が話しかけてきてくれた。
聞けば全国幾多の100kmウォークに参加してあるそうで、結局3時間くらい同行したが、
100kmウォークに関するかなりの知識の習得をさせて頂き、大変勉強になった。
また、もう少し頑張ってみようと思えた。
朝になる。
残り20Km、あと少しではあるのだが、異常にペースが落ちている。
まだ、4~5時間以上歩かなければいけないと思うと、気が滅入る。
そんな時、飯塚市から参加している男性が話しかけてきてくれた。
お互いに口数は多くないが、人と話していると少し痛みが和らぐ。
残り10kmでその方とは別れたが、ゴールまで頑張ってみようと思えた。
制限時間の1時間前に、息も絶え絶えではあったが、完歩することができた。
そして、ゴールには何と‼
代表と大西課長家族、伊藤君がわざわざ武雄まで出迎えに来てくれており、
本当に有り難く感謝の気持ちで一杯であった。
今回の100kmウォークでは、体の至る所に傷を負い、無くしたものは確かに多い。
しかし、本当に人に助けられ、支えられて完歩することができたことに心から感謝する。
「次にまた出るか?」と聞かれたら、今の答えは「No」であるが、
何度も参加している人たちの気持ちも少し分かるような気がする。
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13:00
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2015年09月23日
【健康維持企画】THE FINAL②
シルバーウィーク9/20~『飯塚-武雄100キロウォーク』の第2弾である。
9/20の正午に意気揚々とスタートする。
その直後、始めて悟ったが他の参加者の歩く速度が尋常では無い。
いきなりレベルの違いを見せつけられた。
後々になって分かった事であったが、大半の参加者は経験豊富な100kmウォーク玄人の方々で
小規模な大会だからこそ、そういった人が集まるのだそうだ。
しかし、素人は素人らしく、ここはあくまでもマイペース、あわよくば「完歩」を目指して進む。
スタートから10km程で冷水峠に差し掛かった。
途中ルートを間違ったのでは? と思うような山道(登山道)を抜けて行く、この激しいアップダウンで
早速ガラスの膝が悲鳴を上げだした。
しかし、いくら何でもこんな所でリタイヤする訳にはいかない。
少し休んでから、再び歩き始めた。
9/20の正午に意気揚々とスタートする。
その直後、始めて悟ったが他の参加者の歩く速度が尋常では無い。
いきなりレベルの違いを見せつけられた。
後々になって分かった事であったが、大半の参加者は経験豊富な100kmウォーク玄人の方々で
小規模な大会だからこそ、そういった人が集まるのだそうだ。
しかし、素人は素人らしく、ここはあくまでもマイペース、あわよくば「完歩」を目指して進む。
スタートから10km程で冷水峠に差し掛かった。
途中ルートを間違ったのでは? と思うような山道(登山道)を抜けて行く、この激しいアップダウンで
早速ガラスの膝が悲鳴を上げだした。
しかし、いくら何でもこんな所でリタイヤする訳にはいかない。
少し休んでから、再び歩き始めた。
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13:00
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2015年09月22日
【健康維持企画】THE FINAL①
シルバーウィークの9/20~『飯塚-武雄100キロウォーク』に参加してきた。
ここ数ヶ月続けてきた健康維持企画の集大成というべきイベントであり、
正直このための一連の訓練が、健康維持企画であったというべきだろう。
今回の参加者は195名、来月開催され当社からも数人出場する「行橋―別府100km」の4,500名
と比較するとかなり小規模であるが、私にとっては100kmウォーク初参戦となる。
今年で40歳を迎え、少々お腹も出てきたので無理しない程度で少し体をいじめてみようと思った
のが、そもそもの参加のきっかけであった。
また、単身での参加でもあったため、最悪途中リタイヤも止む無しとの安易な気持ちがあった
ことも事実である。
兎に角、心身ともにリラックスしたベストコンディションで臨めたことは良かったが、私自身これから
起こる惨劇をこの時までは知る由も無かった。
ここ数ヶ月続けてきた健康維持企画の集大成というべきイベントであり、
正直このための一連の訓練が、健康維持企画であったというべきだろう。
今回の参加者は195名、来月開催され当社からも数人出場する「行橋―別府100km」の4,500名
と比較するとかなり小規模であるが、私にとっては100kmウォーク初参戦となる。
今年で40歳を迎え、少々お腹も出てきたので無理しない程度で少し体をいじめてみようと思った
のが、そもそもの参加のきっかけであった。
また、単身での参加でもあったため、最悪途中リタイヤも止む無しとの安易な気持ちがあった
ことも事実である。
兎に角、心身ともにリラックスしたベストコンディションで臨めたことは良かったが、私自身これから
起こる惨劇をこの時までは知る由も無かった。
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13:00
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2015年09月17日
新人歓迎会&情報交換会
9/16(水)、どんたく会計の記帳代行業務を担当しているバックオフィスサポート課(通称BOS課)の情報交換会を行いました。
今回は、9月1日入社の新入職員の方々の歓迎会も兼ねての会となりました。
参加人数19名のうち女性が17名!
ほぼ女子会の様相を呈していましたが、それぞれに、日頃の業務の中ではなかなか話せない、深い話もでき、楽しく有意義な情報交換会ができました。
新人職員さん達も、すっかり雰囲気に馴染み、楽しく過ごしてくれたようです。
17名の女子たちのかしましさの中参加して下さった、会長&副所長に感謝です。
そして、幹事をしてくれた若手(?)職員のお二人、お疲れ様でした。感謝です。
今回は、9月1日入社の新入職員の方々の歓迎会も兼ねての会となりました。
参加人数19名のうち女性が17名!
ほぼ女子会の様相を呈していましたが、それぞれに、日頃の業務の中ではなかなか話せない、深い話もでき、楽しく有意義な情報交換会ができました。
新人職員さん達も、すっかり雰囲気に馴染み、楽しく過ごしてくれたようです。
17名の女子たちのかしましさの中参加して下さった、会長&副所長に感謝です。
そして、幹事をしてくれた若手(?)職員のお二人、お疲れ様でした。感謝です。
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14:41
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2015年09月14日
自然災害
先日来、茨城の水害のニュースをTVで見ました。
一面、泥水に覆われた地域のあまりな状況に驚きました。
被害に遭われた方は、寒い思いや、空腹に耐えて、不安な思いをされていることと思います。
考えただけで胸が痛みます。
そうかと思えば、今日のニュースでは、阿蘇山が噴火したとのこと。
現時点では、入山規制の状態だということでしたが、引き続き警戒が必要だということです。
最近、自然災害のニュースが多くなり、被害も大きくなってきているようです。
日頃から、どんな備えがいるか、自分にできることはないか、考える必要があると、しみじみ思いました。
被害に遭われている地域の復旧作業が、一日でも早く進むことを、祈ってやみません。
一面、泥水に覆われた地域のあまりな状況に驚きました。
被害に遭われた方は、寒い思いや、空腹に耐えて、不安な思いをされていることと思います。
考えただけで胸が痛みます。
そうかと思えば、今日のニュースでは、阿蘇山が噴火したとのこと。
現時点では、入山規制の状態だということでしたが、引き続き警戒が必要だということです。
最近、自然災害のニュースが多くなり、被害も大きくなってきているようです。
日頃から、どんな備えがいるか、自分にできることはないか、考える必要があると、しみじみ思いました。
被害に遭われている地域の復旧作業が、一日でも早く進むことを、祈ってやみません。
Posted by どんたく会計 at
14:11
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2015年09月08日
新ポスター完成‼
新しいポスターが完成しました。
もし街中で見る機会があれば、笑って頂けたら幸いです。
こんなメンバーですが、仕事はキッチリと頑張ります。
もし街中で見る機会があれば、笑って頂けたら幸いです。
こんなメンバーですが、仕事はキッチリと頑張ります。
Posted by どんたく会計 at
20:34
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2015年09月07日
【健康維持企画】由布岳 東登山口
先日、由布岳に登頂してきた。
今回で由布岳は3度目であるが、過去2回は正面登山口からである。
今回は趣向を変えて、東登山口から頂きを目指した。
しかし、体調は最悪である。
前の晩、弊社職員Mrs.TとMrs.Uに西中洲のBarに呼ばれて楽しい時間を過ごしてしまったため、完全な睡眠不足である。
ただ、そんな弱音を吐く訳にはいかない、後日投稿するが健康維持企画の真の目的であるイベントが今月控えている。
気合を入れ直して、登頂を開始した。
正面登山口と比べると、かなり木々がうっそうとしている。
その上、3合目手前からガスが出だした。
もうしばらく行くと、ロープや鎖場が続く、かなり険しい道になってきた。
写真は最後の鎖場である、帰りにここを下ることを考えると恐ろしくなる。
その後草をかき分けながら山頂に着くも、ガスで何も見えない。
小雨も降り出したので、そそくさと下山を始めた。
天気の良い日に、再度挑戦してみようと思う。
今回で由布岳は3度目であるが、過去2回は正面登山口からである。
今回は趣向を変えて、東登山口から頂きを目指した。
しかし、体調は最悪である。
前の晩、弊社職員Mrs.TとMrs.Uに西中洲のBarに呼ばれて楽しい時間を過ごしてしまったため、完全な睡眠不足である。
ただ、そんな弱音を吐く訳にはいかない、後日投稿するが健康維持企画の真の目的であるイベントが今月控えている。
気合を入れ直して、登頂を開始した。
正面登山口と比べると、かなり木々がうっそうとしている。
その上、3合目手前からガスが出だした。
もうしばらく行くと、ロープや鎖場が続く、かなり険しい道になってきた。
写真は最後の鎖場である、帰りにここを下ることを考えると恐ろしくなる。
その後草をかき分けながら山頂に着くも、ガスで何も見えない。
小雨も降り出したので、そそくさと下山を始めた。
天気の良い日に、再度挑戦してみようと思う。
Posted by どんたく会計 at
21:49
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